閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他 亜鉛
2019年3月12日 リマ 栗原健一

ペルー:エネルギー鉱山大臣、カナダPDACにおいて政府の取り組みを紹介

 2019年3月5日、Ismodesエネルギー鉱山大臣は、カナダで開催中のPDACで講演を行い、2018年のFraser Instituteによる鉱業投資魅力度ランキングで14位となったペルーは、2021年には上位10位以内となることを目指しており、その実現に向けた取り組みを行っていく方針を示した。
 さらに同大臣は2030年鉱業戦略を紹介したほか、現在ペルーには建設が予定される鉱業プロジェクトが48件存在し、その投資総額は59,134mUS$となることに言及した。
 一方、2019年に建設開始が予定されるSanta Maria鉱山拡張プロジェクト、Lagunas Norte金鉱山改善プロジェクト、Corani銀プロジェクト、Pachapaqui亜鉛鉱山拡張プロジェクト、Tintaya鉱山拡張・Coroccohuayco統合プロジェクト、Tia Maria銅プロジェクトの6件の投資総額は合計3,441mUS$となると説明したほか、政府としてTia Maria銅プロジェクトを優先する方針を明らかにし、本プロジェクト実施地域では、社会開発や社会投資プログラムの実施を通して、プロジェクトの受容度が改善してきているとコメントした。

ページトップへ