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ニュース・フラッシュ

鉱種:
リチウム
2019年3月14日 リマ 栗原健一

ボリビア:ウユニ塩湖南東部のリチウム埋蔵量、21百万tに達すると報告

 2019年2月22日付け地元紙によると、Echazúエネルギー高度技術次官は、米国のコンサルタントSRKが旧蒸発資源局の事前調査を基にウユニ塩湖南東部を調査した結果、リチウム埋蔵量21百万t(純分)が算出されたことを明らかにした。
 Echazú次官は、本埋蔵量は世界最大であるとしたほか、70年代に仏企業Orstom社(現IRD社)がSan Andres大学と共同で調査を実施した際、最初の層に含まれるとされた量(8.9百万t)の2倍以上であると述べた。
 一方、ボリビアリチウム公社(YLB)は、2019年1月18日に行われた2018年度会計報告会において、本調査はウユニ塩湖の3分の2を対象に6か月かけて実施されたこと、SRKが標高3,650mの塩湖内の平原で深度50mの複数のボーリングを実施したこと等を報告した。

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