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ニュース・フラッシュ

鉱種:
プラチナ
2019年3月14日 ヨハネスブルグ 原田武

ジンバブエ:Karo Mining社の白金鉱山・製錬コンプレックス事業が進捗

 2019年3月8日付けメディアによると、キプロス共和国をベースとするKaro Mining社がジンバブエのグレートダイクにて白金族鉱山開発プロジェクトを進めており、既に72孔12,000mのボーリングを完了し、現在はグレートダイク西端でのボーリングに移行している模様。2018年、同社はジンバブエ政府とプラチナ鉱山・精錬コンプレックス開発に係る42億US$の契約を締結しており、環境関連の開発許認可も2018年の内に得ている。同プロジェクトは、ジンバブエ・Mashonaland West地方において、面積23,903ha(239km2)のエリアであり、Zimplats社のHartley白金鉱山やSelous製錬コンプレックスの南に位置する。地表下350mに資源量2,000百万t、4か所のオープンピットを想定しており、ROM(粗鉱)14.4百万t/yの鉱石を産し、1.4百万oz/yのPGMを生産する計画とのこと。早ければ2020年からオープンピットの一つを操業開始する。

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