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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年3月14日 シドニー 吉川竜太

豪:2018年における豪州鉱山の産金量、過去最高の317tを記録

 2019年3月4日付のメディアによると、豪コンサルタント企業Surbiton Associates社による調査の結果、豪州内の鉱山による2018年の産金量は317tで、1997年の314.5tを上回り過去最高となったことが判明した。Surbiton Associates社によると、この産金量は2018年の平均金スポット価格に基づいて計算すると、17.3bA$に相当する。2018年10~12月四半期の産金量は81tとなり、天候不順のため不調であった同年1~3月四半期の産金量74tを除くと、3期連続での80t超えを記録することとなった。豪州の産金量は2008年の220tを底として回復を続けてきており、これは金価格の回復のみならず、豪ドル/米ドルの為替レートにも支えられていると分析されている。2018年10~12月四半期の豪州における平均金価格は1,711A$/ozと好調で、2019年2月20日には1,876A$/ozと過去最高額を記録している。

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