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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアアース/希土類
2019年3月14日 シドニー 吉川竜太

豪:Hastings Technology社、WA州Yangibana希土類プロジェクトのDFSを更新

 2019年3月11日付のメディアによると、WA州でYangibana REEプロジェクトを推進する豪Hastings Technology社は2017年に実施したDFSを更新した結果、CAPEXが当初の335mA$から427mA$に増加したことを明らかにした。この更新は、設備サプライヤーを国際的に定評のある企業に変更したことや、選鉱設備や尾鉱処分施設のレイアウト変更によるもので、この更新に伴い割引率8%における税引後NPVは466mA$から447mA$に減少している。同プロジェクトでは給鉱量1mt/yでの操業が想定され、10年間の操業期間中15kt/yの混合炭酸希土類や8,850tの希土類酸化物が生産され、2019年後半の建設開始、2021年前半の操業開始が期待されている。

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