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2019年3月14日 シドニー 吉川竜太

PNG:Bougainville自治州の独立をを問う住民投票、2019年10月に実施を延期

 2019年3月1日付のメディアによると、Bougainville自治州のPNGからの独立の是非を問う住民投票が、当初の実施予定日である2019年6月15日から10月17日に延期されることをPNG政府のO’Neill首相とBougainville自治州政府のMomis首相が共同で発表した。同自治州の独立を巡っては、かつて利益の配分を巡って内戦が発生した一因でもあり、2016年にRio Tintoが撤退したPanguna Cu・Au鉱山の操業再開の取扱いが鍵となるため、PNG政府、Bougainville自治州政府、地元土地所有者、投資家の間で長年議論となっている。O’Neill首相・Momis首相によると今回の住民投票の延期は準備の遅れに起因するもので、2019年8月に再度面会してその後の方針を決定するとしている。

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