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2019年3月15日 シドニー 吉川竜太

豪:鉱業界における求職者、給与よりもワークライフバランスを優先させる傾向が浮き彫りに

 2019年3月11日付のメディアによると、豪人材派遣企業のMining People International(MPI)社が2019年1月に実施した調査により、鉱業界の従業員あるいは求職者は、次の職場探しの際あるいは現在の職場への不満を感じた際、給与額よりもワークライフバランスを優先させる傾向があることが判明した。この調査は約800人を対象に「次の鉱業関連職を探す場合、何を優先するか?」という質問をしたもので、回答者のうち40%がワークライフバランスを、37.6%がキャリア形成を優先するとし、給与額を優先すると回答したのはわずか20%に留まるという結果になった。MPI社によると、この結果は2018年に実施した結果と類似しているが、2016年には給与額を優先させるとの回答が多かったことに鑑みると、従業員への給与面での待遇は改善されたものと解釈されるとしている。

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