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2019年3月19日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:国家開発計画協議(鉱業)

 2019年3月14日付け地元紙によると、3月13日、経済省においてFrancisco Quiroga鉱山次官は、国家開発計画2019~2024年の策定のため、関係者を招聘し、同計画の鉱山活動に関する協議会を開催した。同協議会には、環境NGOも参加し、多様なテーマの議論が展開された。
 同次官は、経済発展、同分野の競争力、社会的正義と法の支配及び環境への配慮に基づいた議論を展開したと説明し、民主的運動を推進する。これは、国家開発計画の設計、実施のための協議である。社会正義、汚職との戦い、公職が行使する権力、政治的権力からの独立を図る構図を生み出す必要がある。さらに、先週から各州で、鉱業と同様に社会的正義と法の支配、福祉及び経済発展という3つの共通テーマによる国家開発計画2019-2024フォーラムが開催されていると付け加えた。
 なお、鉱業部門の協議会で話し合われた主要テーマは下記のとおり。
・鉱業基金
・中小規模鉱山問題
・ファイナンス
・鉱山総局の遅れ(移転等)
・公的相談
・鉱業依存問題に対する新機能
 なお、経済省側出席者は、Laura Díaz鉱山総局長、Ivonne Stinson鉱業開発局長、メキシコ地質サービス庁(SGM)からFlor de María Harp局長、Socorro Gómez鉱業基金局長、及びAlfredo Tijerina鉱業振興信託(FIFOMIN)局長が出席した。

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