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ニュース・フラッシュ

鉱種:
コバルト
2019年3月19日 ヨハネスブルグ 原田武

DRコンゴ:豪Winmar社社長がLuapula銅・コバルト処理施設の生産再開について語る

 2019年3月12日付けメディアによると、豪Winmar Resources社は同社が50%権益を所有するLuapula処理施設からの生産をスタートする意向を示した。同施設は、DRコンゴ・Katanga州に位置し、2014年に80mUS$を掛けて建設された銅・コバルトのリーチングプラントであり、粗鉱25万t/yの処理能力を持ち、1.2万t/yの精鉱(水酸化コバルト、水酸化銅)の生産能力を持つとされる。2016年よりメンテナンス中であり、2018年、Winmar社がAfrican Holding Investment社から権益を50%取得していた。Winmar社社長のBrewer氏は、ASXへの上場を目指しつつ、近隣鉱山からの鉱石供給を確保し、4か月以内の施設の再稼働が可能とした。また、長期のオフテイク契約とファイナンスをトレーディング・グループと協議しているとした。

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