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ニュース・フラッシュ

鉱種:
グラファイト 鉄鉱石
2019年3月20日 シドニー 吉川竜太

豪:Hazer社、水素・合成グラファイト製造パイロットプラントをWA州Kwinanaに移設

 2019年3月14日付の地元メディアによると、鉄鉱石を触媒に天然ガスから水素と合成グラファイトを製造する技術開発をしている豪Hazer社は、同社が保有するfluidised bed reactor(FBR)パイロットプラント(水素製造が主眼)の、シドニーからWA州Kwinanaに豪Mineral Resources社が保有する敷地への移設完了を発表した。同プラントは、Mineral Resources社がHazer社と2017年12月に締結した技術協力協定に基づいて開発中のpaddle tube reactor(PTR)パイロットプラント(合成グラファイト製造が主眼)に隣接して移設されている。PTRパイロットプラントは既に試験操業が開始されており、Hazer社はFBRパイロットプラントの試験プログラムを近々再開させるとしている。

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