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2019年3月20日 シドニー 吉川竜太

豪:CSIRO、鉱山でも応用可能な自立制御ロボットの開発センターをQLD州に新たに設置

 2019年3月15日付の地元メディアによると、豪州科学産業研究機構(CSIRO)が主導する研究グループであるData61は、2025年までに23bA$の価値を生み出すとされるロボット技術開発センターをQLD州に新たに設立した。Data61により開発されたロボットは既に坑内採掘現場などで利用されているが、同センターでは野外・屋内においてより安全かつ連続的に制御可能な、高度に自律化されたロボットの開発に向けた研究設備が設置される。このロボット技術には、脚付きロボットやドローンによる3Dマッピング技術、自律走行自動車などが含まれ、同センターにはロボットシステムの検証に利用される南半球最大のモーションキャプチャー設備や水中ロボットテスト用のプールなどが設置される予定である。

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