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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ニッケル
2019年3月26日 シドニー 吉川竜太

豪:Mincor社、WA州Kambalda硫化ニッケル鉱山再開に向け、BHPとオフテイク契約条件で基本合意

 2019年3月19日付の地元メディアによると、WA州Kambaldaにおいて硫化Ni鉱山の再開を目指しているMincor社は、Kambaldaに選鉱施設を保有するBHPのNickel West部門とNi鉱石のオフテイク契約に関する基本条件を合意したことを発表した。両者の間には、2019年2月に失効した同様の契約が存在し、今回の合意はそれを更新する形となる。合意された内容は、BHPがMincor社から提供される200~600kt/yのNi鉱石を処理する権利を保有するというもので、契約期間は最初の鉱石提供からの5年間か、2025年12月末までのどちらか早い方までとなっている。Mincor社はこの合意を受け、Kambaldaにおける同社の硫化Ni鉱山再開に向けたFSを推進するとしている。

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