閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年3月26日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:政府がPTFIの新しい銅精鉱輸出許可を交付

 2019年3月9日付地元メディアによると、エネルギー鉱物資源省Yunus Saefulhak鉱物事業開発部長は3月8日、Papua州Grasberg銅金鉱山を操業するPTFI(PT Freeport Indonesia)に対し、新しく銅精鉱輸出許可を交付したことを明らかにした。同社は2月15日に2018年度輸出許可の有効期限を迎えるにあたり延長申請を行っていた。期間は1年間、輸出割当量198,282wmtであった。
 なお、同鉱山の銅精鉱生産量は2018年の210万tから2019年は約130万tまで減少する見込みであり、それにより輸出割当量も2018年の1,247,866wmtより大幅に減少している。なお、2019年の銅精鉱生産量約130万tのうち、PT Smeltingの東Java州Gresik製錬所向けが約110万t、残りが輸出に振り向けられる予定。

ページトップへ