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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年3月27日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:金生産4社の2019年生産目標量等

 2019年2月及び3月の地元メディアに掲載されたインドネシア金生産4社の2019年(年度)生産目標等を下記のとおりまとめた。
 豪州・金生産大手Mewcrest社の子会社PT Nusa Halmahera Mineralsの北Maluku州Halmahera島Gosowong鉱山は、2019年度(2018年7月~2019年6月)の金生産目標量200,000~240,000ozを達成するペースを維持している。上半期(7~12月)は、前年同期比19.9%減の102,444ozにとどまったが、1月は前年同月比増となっており、2019年度生産目標量を達成する見込み。
 PT J Resources Pacific Asiaは、北Sulawesi州のBakan鉱山、North Lanut鉱山、北Kalimantan州のSeruyung鉱山、マレーシアPahang州のPenjom鉱山で金を生産している。同社全体では、2019年の金生産目標量は168,000oz。2018年実績174,042ozを下回る水準である。
 PT Agincourt Resourcesの北Sumatera州Martabe金銀鉱山の2019年金生産目標量は350,000oz。2018年は目標量350,000ozであったが、実際の金生産量は前年比17%増の412,000ozとなった。
 PT Merdeka Copper Goldは2019年の生産目標量は180,000~200,000oz。東Java州Tujuh Bukit金銀鉱山(2018年生産量167,506oz)を増産する予定。なお、同鉱山の2018年の銀生産量は140,738oz。また同社は、Maluku州Wetar銅プロジェクトからも生産を開始している。

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