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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年4月3日 ヨハネスブルグ 原田武

DRコンゴ:Kamoa-Kakula大型銅プロジェクトの拡張を加Ivanhoe Mines社が計画

 2019年3月27日付けメディアによると、加Ivanhoe Mines社が39.6%を所有するDRコンゴ・Kamoa-Kakula銅プロジェクトの開発計画において、最終的には粗鉱生産量18百万t/y(銅量で最高74万t/y)になる計画であり、実現すればチリEscondida銅鉱山に次ぐ世界第2位の生産規模になる。同プロジェクトには、Ivanhoe Mines社の他に中国Zijin Mining社39.6%、DRコンゴ政府20%が参画している。いくつかある鉱床のうち最初の開発にあたるKakula銅鉱山(粗鉱生産量6百万t/y)では、既に坑内採掘が着手されており、2021年に生産開始予定。Ivanhoe Mines社は本プロジェクト以外の南部アフリカのプロジェクトとして、南アPlatreef白金プロジェクト、DRコンゴKipushi亜鉛・銅プロジェクトに参画しており、これらに2018年実績で800mC$(約640億円相当)を投資した。

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