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2019年4月8日 シドニー 吉川竜太

豪:連邦政府、2019/20年度予算案を発表、資源業界の貢献が明らかに

 2019年4月3日付のメディアによると、豪連邦政府は4月2日に発表した2019/20年度予算の中で、同年度予算が12年ぶりに7.1bA$の黒字を達成する見込みで、その後も2022/23年度まで黒字が継続する見込みであることを発表。また、今後10年間で豪州内のインフラ整備に対する100bA$の投資や、中小企業に対する即時減価償却制度の拡充などの政策を発表した。豪州鉱物資源評議会(MCA)のConstable CEOは、予算黒字化は2017/18年度のみで18.6bA$の法人税を納付した資源業界の貢献なしでは達成できなかったと指摘し、連邦政府のインフラ整備政策を評価する一方で、資源運搬船への課金を強いるバイオセキュリティ課徴金制度を残したことは、資源業界にとってコスト増加に繋がり地方における雇用にも影響が出る可能性があると批判している。

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