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2019年4月17日 バンクーバー 杉崎真幸

米:Silver Institute社、2018年の世界銀需給動向を発表、需要は前年比4%増

 2019年4月11日、米国のシンクタンクSilver Institute社は2018年の銀の世界需給動向をまとめた短報を発表した。
 2018年の銀需給は、需要面では地金(bar)需要の増加(前年比53%増)等により需要全体が前年比4%増加したのに対し、供給面では鉱山供給の減少(前年比7%減)により供給全体は2%減少した。また、銀の年間平均価格は15.71US$/ozとなり、前年比7.8%下落した。ドル高、金利の上昇、米中貿易摩擦及び世界的な経済成長予測の悪化を理由とする。なお、銀需要が前年比増となったのは2015年以来3年ぶり。

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