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2019年4月17日 ヨハネスブルグ 原田武

ジンバブエ:政府は鉱業投資促進を追求する考え

 2019年4月10日付けメディアによると、先週ジンバブエの首都ハラレにてHarare Indaba(Ivesting in Resources and Mining in Zimbabwe)が行われ、その席上でKambamura鉱山省副大臣は、資源に恵まれながら、その恩恵が経済に反映されていないとし、鉱業セクターへの投資促進及び資源の付加価値向上のため、ジンバブエ政府は投資環境の改善に着手するとした。同国では、白金族鉱山について、51%以上の現地法人の権益所有が義務づけられているが、外資100%権益所有を可能とする政策変更も検討されている。また、政府による鉱業法の改正作業が進められており、2019年第2四半期には法案がセットされるとのこと。同国は白金以外にもリチウム、金、クロムといった資源ポテンシャルが高く、これらの開発に係る政策が投資促進上の鍵となる。

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