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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ウラン コバルト
2019年4月24日 ヨハネスブルグ 原田武

DRコンゴ:Kamoto銅・コバルト鉱山、限定的にコバルト輸出を再開

 2019年4月16日付け加Katanga Mining社(Glencore子会社)のニュースリリースによると、同社が75%所有するKamoto銅・コバルト鉱山(DRコンゴ)からのコバルト輸出・販売について、ウランに関する法定基準に準拠した範囲の量に限定して再開するとのこと。同社は2018年第4四半期にKamoto鉱山の水酸化コバルト中の法定基準を超えたのウラン含有のために輸出・販売を一時的に停止することを発表した。その後、同国Gecamines(同鉱山の権益25%所有)とCGEA(DRコンゴ原子力庁)が研究開発したイオン交換プラントの生産技術を使い、2019年1月から、法定基準を満たすコバルト生産物を暫定的に生産しており、コバルト量にして約930t(全生産量の22.5%程度)となっている。

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