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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石 その他
2019年4月25日 シドニー 吉川竜太

豪:2019年3月のサイクロンの影響により、鉄鉱石各社の生産量・輸出量が軒並み下方修正

 2019年3月下旬にWA州北岸を襲ったサイクロンなどの影響により、鉄鉱石生産各社は年間の鉄鉱石輸出量の下方修正を余儀なくされている。4月16日付のメディアによると、Rio Tintoはサイクロンや港湾施設での火災の影響により、2019年の鉄鉱石輸出量を当初予定の338~350mtから333~343mtに下方修正。また、同社の2019年1~3月四半期の鉄鉱石生産量が前年同期比で14%減の69.1mtとなり、4~6月四半期の生産量にも影響が出る見込みであることも併せて発表した。4月17日付のメディアによると、BHPも2018/19年度の鉄鉱石生産量見込みを更新し、当初の241~250mtから235~239mtに下方修正を実施。また、4月17日付のメディアによると、Fortescue社も2018/19年度の鉄鉱石輸出量見込みを165~170mtと、若干下方修正したことを発表している。

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