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2019年5月7日 ロンドン 倉田清香

英:LME、責任のある調達に必要な基準案に対するコンサルテーションを開始

 2019年4月23日付けのLMEのプレスリリースによると、2018年発行した責任ある調達に関する方針説明書(Responsible Sourcing:LME Position Paper)へのフィードバックを受けて、新たな基準案を発表するとともに、それに対するコンサルテーションを開始した。今回提案された基準案では、全てのLME上場ブランドに対し、2020年末までに責任のある調達に関する OECDガイダンスに準拠した“Red Flag Assessment”(危険性の判断のアセスメント)の実施を求めている。“Red Flag Assessment”実施後、ブランドが「Higher Focus」と分類された場合、2022年末までにそのブランドはOECD基準に基づいて審査されなければならない。全てのLME上場ブランドが “Red Flag Assessment”の基準を2024年末までには満たし、その情報を公開する必要があり、当該基準が満たされないブランドは上場廃止するとした。このコンサルテーションは2019年6月30日まで続く予定。

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