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2019年5月9日 シドニー 吉川竜太

豪:鉱業における自動操業システム導入に向けたガイドライン作成の動き

 2019年4月24日付けの地元メディアによると、BHP、加Teck社、豪Roy Hill社は、鉱業界における自動操業システム導入に向けたガイドライン作成プロジェクトに協力している。このガイドラインは、Global Mining Guidelines Groupにより出版されるもので、様々な規模での自動操業システムの導入を考慮する関係者に対し、その枠組を構築するための基礎情報を提供するものである。同ガイドラインでは、自動操業をレベル0の完全手動操業からレベル5の完全自動操業に分類し、関係者の希望する導入速度や規模に合わせた助言が掲載される。同プロジェクトの共同リーダーを務めるBHPのChirag Sathe氏は、このガイドラインは既に自動操業システムを導入済みの事業者にとっても有益な情報となるであろうとし、自動操業システム導入に向けた問題解決の解答とまではならないものの、解決に向けた指針を与えることになるであろう、とコメントしている。

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