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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年5月16日 メキシコ 佐藤すみれ

メキシコ:加Premier Gold Mines社、Mercedes金・銀鉱山において新鉱化帯を捕捉

 2019年5月14日付け地元紙によると、加Premier Gold Mines社は、同社がSonora州に保有するMercedes鉱山において現在実施されているボーリング調査の最新の結果を発表した。San Martín、Margarita鉱徴地において、地質ポテンシャルの高い約3kmの新鉱化帯が捕捉されたほか、Lupita鉱床における追加掘削では、3.9m間で品位:Au 5.99g/t、Ag 40.75g/t、2.9m間でAu 5.70g/t、Ag 56.00g/tが捕捉されている。また、同鉱床の範囲特定のための掘削調査では、1.2m間でAu 10.75g/t、Ag 89.31g/tが捕捉されているほか、Diluvio West鉱床では30.4m間でAu 6.43g/t、Ag 11.91g/t、4.4m間でAu 13.79g/t、Ag 21.93g/tが捕捉されている。Mercedes鉱山における2011年から2018年の金回収量は計687千zで、Lupita、Diluvio両鉱床は現在採掘が進められている鉱床から東に約4kmに位置する未開発地域である。同社幹部は両鉱床の開発に期待していると述べ、2019年にLupita、Diluvio鉱床から更なる資源量を計上することを目標としている。

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