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2019年5月21日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:Camimex会頭、安全対策コストが鉱山操業コストの3~5%を占めると発表

 2019年5月17日付けメキシコ鉱業会議所(Camimex)会報において、同所会頭は、特定の地域における治安問題がメキシコにおける探鉱活動の妨げの要因になっているとの見解を示した。同会頭は、少なくとも4つの地域、Guerrero州、Sonora州、Zacatecas州、Durango州において事件が発生したとの報告を受けている。しかし、盗難被害が拡大しているとの情報は持ち合わせていない。以前は、安全対策コストが決算書に示されることはなかったが、現在、同コストは鉱山操業コストの3~5%を占めている。盗難組織は、完成品、特に貴金属をターゲットとしており盗難対策が必要となっている。また、全くコントロールができない地域もあり、将来的な鉱山ポテンシャルに影響を与えている。

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