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2019年6月25日 リマ 栗原健一

ボリビア:2019年1~4月の鉱業ロイヤルティ収入、12%下落

 2019年6月15日付け地元紙によると、鉱業冶金省のデータとして、本年1月から4月までの鉱業ロイヤルティ収入は382.1mBOB(ボリビアーノス:約54.90mUS$)で、前年同期比12%下落したと伝えた。県別に見ると、Potosi県は17.4%減、La Paz県は25.3%減、Oruro県は12.6%減と鉱業県の数字は軒並み減っている。他方、Beni県は131.3%増となった。
 Héctor Córdova元ボリビア鉱山公社(Comibol)総裁は、情報公開会で、数字は明確にされなかったものの、鉱業政策次官が本年最初の数か月では鉱物生産が増えたとしつつ、ロイヤルティ収入は下がっていると報告していたことを認め、この妙な現象は金の採集量がかなり増えたことが理由として考えられると述べた。

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