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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2019年8月20日 リマ 栗原健一

ペルー:Volcan社、主要鉛・亜鉛鉱山のマインライフ延長を計画

 2019年8月15日付け地元紙によると、Volcan社のMurillo財務管理副社長は、第2四半期における亜鉛生産量は前年同期比6.9%増の60.3千t、鉛は同9.3%増の11.8千tとなったことを明らかにした。増産の背景としては、2018年に安全上の理由により操業を4週間停止したChungar鉱山が操業を再開したことや、Cerro de Pasco鉱山においてストックパイルの処理が進められていること等を挙げた。さらに、主要鉛・亜鉛鉱山であるSan Cristobal鉱山(Junin州)、Animon鉱山(Pasco州)でマインライフ延長に努めているほか、他の鉱山でも効率的・持続的な操業やコスト削減に取り組んでいることに言及した。
 また探鉱に関しては、2019年に300,000mのボーリング調査を計画しており、2019年上半期に既に130,000mの調査を終えたことを明らかにしたほか、Zoraida、Carhuacayan、Romina、Palpa等のプロジェクトにおける探鉱計画を予定通りに進行しているとコメントした。

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