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2019年8月22日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:Gold Field社、金鉱山にて太陽光発電プロジェクトを急ぐ

 2019年8月20日付けメディアによると、大企業が計画する大規模太陽光発電事業について、政府はライセンス供与を急ぐべきと、Gold Field社CEOのHolland氏が語った。南アにおける電力料金の値上がりは鉱山操業、特に金鉱山の操業にとって深刻な問題である。同社は既にSouth Deep金鉱山の近傍で40MWの独立した太陽光発電の準備が整っているものの、南ア国家エネルギー規制庁(NERSA)の承認待ちの状況で、2020年には発電が開始できるように願っているという。南ア鉱業審議会の推定によると、2,000MW近くの太陽光発電事業が承認待ちの状況であり、早急に承認が行われ、鉱山会社による発電が開始できれば、電力公社Eskomが直面している発電量不足の困難を少しでも軽減することができるとした。

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