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2019年8月22日 シドニー 吉川竜太

PNG:PNG政府、同国から産出される金の30%を国内に留めるための制度設計を検討中

 2019年8月19日付けのメディアによると、PNG政府は現在輸出している同国からの産金に関し、少なくとも30%程度を国内に留めて新政府主導の経済改革に利用したいとの考えである。World Gold Councilによると、PNGは2018年で世界第14位の産金国であり、同国のWera Mori商業産業大臣によると、資源に富む国々はその国の経済発展に資するため、自国から産出される資源を国内に留めるための政策を実施してきたとし、PNG政府も毎年輸出する金の少なくとも30%を国内に留めるための制度設計を策定中であるとしている。Mori大臣によると、同国の通貨Kinaは現在米ドルが通貨安定の裏付けとなっているが、金への変更を検討していると発言している。

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