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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ウラン リチウム
2019年8月23日 リマ 栗原健一

ペルー:Plateau Energy社、32鉱区の失効決定に対し不服申し立て

 2019年8月20日付け地元各紙によると、加Plateau Energy社は、現地子会社Macusani Yellowcake社を通じて所有する149鉱区のうち、32鉱区について、鉱区維持料の支払いの遅れを理由に地質鉱業冶金研究所(INGEMMET)が鉱区取消を決定したことに関し、エネルギー鉱山省の鉱業審議会に不服申し立てを行ったと明らかにした。
 同社は、Macusani地域(Puno州)において、FalchaniリチウムプロジェクトとMacusaniウランプロジェクトを実施している。
 地元紙によれば、取消となった32鉱区は、同社が所有する93,000haのうち23,100haを占める。また、Falchaniリチウム鉱床と重複するのはそのうち1鉱区のみであるものの、同鉱区にはリチウム資源の19%が存在するとみられている。
 なお同社は、不服申し立てのプロセスが決着するまでの間、Falchaniリチウムプロジェクトの活動や予備的経済評価(PEA)の実施を停止すると明らかにしている。

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