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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年8月28日 ヨハネスブルグ 原田武

ザンビア:鉛鉱山周辺のコミュニティが鉛中毒に関してAnglo American SA社を相手に集団訴訟を準備

 2019年8月23日付けメディアによると、ザンビアKabwe鉛鉱山周辺に住むコミュニティが、住民の鉛中毒に関して、Anglo American South Africa社を相手に集団訴訟を南ア高等裁判所に提訴すべく準備している。英国の法律事務所によると、数万人のKabweの住人が、鉱山、製錬所や廃砕ダムからの粉塵を摂取したことによって、血中鉛濃度が高くなったと推定される。Anglo American SA社は、同鉱山を1925年から1974年まで操業し、その後は国有化され1994年に閉山していることから、鉛中毒に係る責任を否定している。

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