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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年8月29日 シドニー 吉川竜太

豪:2018/19年度の豪州における産金量、過去最高の321tを記録

 2019年8月26日付けの地元メディアによると、鉱業コンサルタントであるSurbiton Associates社の調査により、2018/19年度の豪州における産金量が321tと過去最大となったことが明らかになった。豪ドル建ての金価格は上昇を続けており、この産金量の価値は23bA$相当である。豪州における産金量は、2017/18年度は310t、2018年(暦年)は317tであった。この記録的な年間産金量に寄与したのは2019年4~6月四半期産金量の約82tで、過去20年間で最大の四半期生産量となった。鉱山別の2018/19年度産金量では、NSW州のCadia鉱山が910千oz、次いでWA州Boddington鉱山が690千oz、NT準州のTanami鉱山が525千oz、WA州Tropicana鉱山が518千oz、WA州Super Pit鉱山が490千ozなどである。

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