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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年9月5日 ジャカルタ 南博志

フィリピン:Philex Mining社、Silangan銅金鉱山開発のパートナーを探す

 2019年8月6日付け地元メディアによると、フィリピン鉱業大手Philex Mining社は開発が遅れているMindanao島北Surigao州のSilangan銅金鉱山について、開発のパートナーを探している。同鉱山は当初2018年生産開始の予定だったが、同国の露天掘り鉱業禁止政策の影響により延期を余儀なくされており、生産開始が4年間延期されて2022年になると、2019年4月に発表していた。なお、同社は本開発の第1期のFSを完了しており、鉱石の推定埋蔵量は2011年探査結果から43%増の571百万t、平均品位はCu 0.63%、Au 1.20g/t、そのうち第1期ではBoyongan鉱床開発に750mUS$投資しマインライフが22年になると見込まれている。なお、同鉱山にはBoyongan、Bayugo、Kalayaanの3つの大規模鉱床が賦存しており、第2期はBayugo鉱床等の開発に対し2019年にプレFSが実施される予定。

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