閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年9月13日 シドニー Whatmore康子

豪:VIC州で金ブーム再来

 2019年9月10日付けのメディアによると、豪VIC州では金価格の高騰を背景に金鉱山開発が再ブームを迎えており、各社の最新技術を利用したより深部における採掘により、同州の金生産量は1914年以来の高水準に達している。同州政府によると、州内には更に約80百万ozの金が賦存していると予測されている。同州では加Kirkland Lake Gold社がFosterville金鉱山の操業を行うほか、米Newmont Goldcorp社や豪Hancock Prospecting社が新たに探鉱事業に参入する模様である。Kirkland Lake社がBendigo市東部で操業するFosterville鉱山では、2006年の操業再開以降に地下深部で実施された探鉱の結果、埋蔵量の金品位は高まる傾向を示しており、2013年12月に5g/tであった品位は2018年12月には31g/tとなっている。

ページトップへ