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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年10月1日 リマ 栗原健一

ペルー:Hochschild Mining社、Arcata銀・金鉱山周辺の試錐を計画

 2019年9月17日付け地元紙によると、Hochschild Mining社のBustamante社長は、Cóndor銀プロジェクト(Arequipa州)における新たな試錐を計画していることを明らかにした。
 同社長によれば、本プロジェクトは、2019年初頭に生産量低下や銀価格下落を理由として同社が操業を停止したArcata銀・金鉱山の近傍に位置しており、小規模ながら資源ポテンシャルが高い案件である。現在、探鉱に必要な許認可の手続きを行っており、2019年末から2020年初頭には探鉱実施許可を取得したい意向で、5mUS$の探鉱予算が計画されている。
 他方、Pallancata銀・金鉱山(Ayacucho州)のTitánエリアにおいて、2019年第3四半期に物理探査が計画されており、またInmaculada金・銀鉱山(Ayacucho州)においては、Palcaエリアで既に試錐が開始されているほか、Angela鉱脈で新たな地質構造の特定を目的とした探鉱が計画されている。
 Hochschild Mining社の2019年の生産量は、銀換算37百万ozの見通しとなっている。

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