閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
リチウム
2019年11月6日 北京 塚田裕之

ドイツ:大規模リチウムイオン電池工場建設開始

 安泰科によれば、寧徳時代新能源科技股份有限公司(CATL)は、ドイツ・Thuringia州にて海外初となるリチウムイオン電池(LIB)工場建設を開始した。当該工場が完成すれば、ドイツ最大規模のLIB工場となり、同時にドイツにおける生産型グリーンプロジェクトに対する最大の投資者は中国企業となる。同社は、中国福建省の企業で、世界的にも最先端のLIBメーカーである。同社の投資計画によると、今回の生産ラインは単電池及びモジュール製品を含み、2022年には生産能力は14GWhに達する予想。寧徳時代社は、2018年7月にドイツのThuringia州政府と投資契約を締結した。当時発表した情報によると、当該企業は投資建設予定の生産研究開発基地を期間を分け建設する。最初の2期の投資額は240m€を見込む。

ページトップへ