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ニュース・フラッシュ

鉱種:
プラチナ
2019年11月12日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:プラチナ鉱山の労組AMCU、賃金交渉の終結間近

 2019年11月7日付けメディアによると、南ア・プラチナ鉱業界にて最大勢力を持つ労組AMCU(鉱山労働者・建設組合連合)は、多少の未解決部分が残るものの、早ければ来週にも、生産者との間で賃金協定を締結する可能性がある、と述べた。AMCUの交渉責任者Jimmy Gama氏は、同組合の組合員が、Anglo American Platinum社、Impala Platinum社、Sibanye Gold社からの修正提案を受け入れる可能性があるとも語った。大きな混乱なしに賃金問題を解決できれば、Sibanye Gold社やImpala Platinum社は、配当を再開できるかもしれない。プラチナ鉱山会社は、6月に始まった交渉の行き詰まりを打開するため、10月には政府の仲介を依頼していた。最近になって、Impala Platinum社は、賃金を引き上げる(最低基本給を今後3年間1,100ZAR(南ア・ランド)引き上げる)ことを労組に提案したという。

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