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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ミネラルサンド
2019年12月6日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:ミネラルサンド生産者RBM、周辺コミュニティの暴力を受けて操業休止

 2019年12月4日付けメディアによると、Rio Tintoの南ア子会社Richards Bay Minerals(RBM)社は、周辺コミュニティの暴力の激化を受けて、従業員の安全に配慮し、操業休止することとした。RBM従業員に対する犯罪行為がエスカレートしており、ここ数日のうちに1人が撃たれ重傷を負った。その結果、RBMではすべての採鉱作業が停止し、製錬所の操業を縮小しており、最低限の従業員による操業を続けている。2019年に着工したZulti Southプロジェクトの建設も一時停止している。2019年の二酸化チタンスラグの生産は、現在、2019年の目標の下端にあたる1.22〜1.4百万tになるとした。

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