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鉱種:
貴金属 その他 コバルト ニッケル
2019年12月13日 ヨハネスブルグ 原田武

マダガスカル:鉱山大臣、新鉱業法案について語る

 2019年12月10日付けメディアによると、マダガスカルのFidiniavo Ravokatra鉱山大臣が新鉱業法案について語った。新鉱業法案においては、ニッケル、コバルト、貴金属、宝石のロイヤルティを、現在の2%から4%に引き上げ、鉱業活動からの政府収入増を狙うとした。また、同法案の中には、市場性のある鉱産物に対して、最低20%の所有権を政府が保有することも盛り込まれている。貴石の原石については2%から8%に増、未加工建材で6%、加工建材で3%というロイヤルティも示されている。同大臣は、「ロイヤルティやリベートが増加するのは当然」、「まだ案の段階だが、鉱山操業者や輸出業者との協議を継続している」と述べた。

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