閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2019年12月17日 リマ 栗原健一

ペルー:エネルギー鉱山省Cauti副大臣、鉱業一般法改正や探鉱関連手続きの軽減についてコメント

 2019年12月13日付け地元紙によると、エネルギー鉱山省(MINEM)のCauti鉱山副大臣は、「持続的な鉱業開発を目的とした政策・規則提案」を目的として、10月12日に発足した持続鉱業開発委員会が、2020年2月13日に政府に対して鉱業一般法の改正案を提出する見通しを明らかにした。
 また同副大臣は、本改正案では探鉱許認可取得に係る期間短縮を目的とする提案も含まれているとし、探鉱活動と関連する鉱業一般法の横断的な規定、特に探鉱プロジェクトに要求される手続きの数や期間についての改善が検討されているとコメントした。
 ただし、鉱業一般法の改正そのものに関しては、法律改正となることから次期国会による審査を経なければならないとの考えを示した一方、他の省庁も関与する鉱業関連の提案については、各省庁によって評価されるとの見通しを示した。
 さらに同副大臣は、探鉱許認可に関しては、本委員会とは別途、鉱業・エネルギー執行協議会(Mesa Ejecutiva Minero Energetica)においても、探鉱投資促進を目的とした手続きの軽減や改善による取り組みを行っていると説明、本協議会ではより個別の行政手続きや規則の見直し、改善に向けた作業が行われていると説明した。

ページトップへ