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2019年12月17日 ロンドン 倉田清香

その他:ICMM、鉱業・金属部門における人権に関する懸念と不満を処理・解決するためのガイダンスをアップデート

 2019年12月10日付けのプレスリリース等によると、国際金属・鉱業評議会(The International Council on Mining and Metals, ICMM)は、ガイダンス「地域レベルの懸念と不満の処理と解決(Handling and Resolving Local-Level Concerns and Grievances)」のアップデート版を公表した。2009年に公表されたものをアップデートしたものであり、国連のビジネスと人権に関する指導原則(UN Guiding Principles on Business and Human Rights)の8つの実効性基準を統合した鉱業・金属部門における人権に関するものである。同ガイダンスは、鉱山会社と金属会社が地域コミュニティの懸念と不満を体系的に処理し、解決するためにどのように効果的なメカニズムをデザインすべきかを共有し、企業の実装を支援するための実用的なツールを提供する。

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