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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年12月20日 モスクワ 秋月悠也

カザフスタン:Tau-Ken Altyn社、2019年の金生産は対前年比19%増を予定

 2019年11月29日付けの地元報道等によると、国営鉱業企業Tau-Ken Samruk社傘下の精錬会社Tau-Ken Altyn社の2019年における金生産量は、計画を8%上回る27t(対前年比19%増)を予定している。金精錬所は2019年11月時点で既に計画年産能力(金25t)に達していた。
 同社は操業開始以来6年間で92t以上の金を生産した。内訳はトーリング契約によるものが11.52t、宝飾業者への販売が82.62 kg、カザフスタン国立銀行への納入が80.83tとなっており、生産量の大部分が国の金準備の補充向けである。
 Tau-Ken Altyn社はTau-Ken Samruk社の100%子会社で、年産能力は金25t、銀50tで、2013年に操業を開始した。

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