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2019年12月20日 シドニー Whatmore康子

豪:WA州で資源産業の雇用が急増、過去最高水準に

 2019年12月17日付けのメディアによると、豪WA州では資源産業における雇用が2018/19年度に124,010人と、前年度より12,000人増加して過去最高の水準となったことがWA州鉱物エネルギー会議所(CME)の報告で明らかになった。同会議所のPaul Everingham CEOによると、WA州ではBHP、Rio Tinto、豪Fortescue Metals Group社の3社がそれぞれPilbara地域でSouth Flank、Koodaideri、Iron Bridgeといった大型鉄鉱石プロジェクトを進めていることから、このような雇用の急増が生じたという。また、同CEOは「2009年、WA州における資源産業の雇用は70,000人足らずだった」とも述べた。同報告は、CME加盟企業41社の2017/18年度における、給与、政府への支払い、事業における調達、地域社会への貢献などを含むWA州への直接的な経済貢献は、総計38bA$にのぼったとしている。

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