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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2019年12月26日 リマ 栗原健一

ペルー:Cobriza銅鉱山、廃滓流出事故により労働者3名が行方不明

 2019年12月21~24日付け地元各紙によると、Doe Run Peru社のCobriza銅鉱山(Huancavelica州)で12月21日、廃滓流出事故が発生し、試錐を行っていたボーリング会社の社員3名が行方不明になった。Churcampa郡San Pedro de Cori区のMendoza区長は、本事故は廃滓流出防止プラグが外れたためであるとし、廃滓はMantaro川に流入したとコメントした。
 一方、環境評価監査局(OEFA)は21日に現地入りし、事故の原因や責任者の特定、緊急時対応計画の適用状況などを調査中のほか、労働監督庁(SUNAFIL)や水資源庁(ANA)との共同調査を実施するため調整が行われている。
 なお、行方不明だった3人の労働者のうち、2名は23日に救助された。一方、残り1名は依然行方不明となっている。

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