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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2020年1月28日 金属企画部 小口朋恵

チリ:チリ、2018年、大規模鉱山の海水使用量が28%増加

 2020年1月22日付け地元紙は、国内大規模鉱山における2018年の海水使用量が28%増加したと報じている。
 チリ鉱業委員会(Consejo Minero)の調べによると、同会に加盟する鉱山企業における2018年の淡水(陸上の水源)使用量は12m3/秒で2017年とほぼ同量であった。しかし海水使用量は2017年の3.2m3/秒から4.1m3/秒と28%増加した。これは大規模鉱山が淡水利用を維持し海水利用を増やしていることを示している。特に増加したのはAntofagasta州で、Escondida銅鉱山が1m3/秒から1.7m3/秒、Sierra Gorda銅鉱山(淡水化していない海水)が0.7m3/秒から0.9m3/秒であった。

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