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2020年3月6日 ヨハネスブルグ 原田武

DRコンゴ:DRコンゴ中央銀行、外貨準備高を増やすべく、鉱山会社からの米ドル購入を計画

 2020年3月2日付けメディアによると、DRコンゴ中央銀行は、減少する外貨準備高を増やすべく、同国の鉱山会社から米ドルを購入する計画を進めている。政府による米ドルの購入は、IMFの正式融資プログラムの資格を得るため、国の経済復興が確実なものであることを示すためである。2018年に改正された同国の鉱業法によると、鉱山会社は輸出収入の最低60%を国内に保有する義務があり、国民経済の必要があれば、国や中央銀行が米ドルを買取ることができるとしている。中央銀行と鉱山省の合同デレゲーションが銅生産地域であるLualaba州とKatanga州に赴き、GlencoreやChina Molybdenum社のような主要な鉱山会社と外貨送金割当枠などを協議する予定。

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