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2020年4月3日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:鉱業審議会、ロックダウン時の操業に関し鉱物資源エネルギー大臣と議論

 2020年3月25日付け南ア鉱業審議会の声明によると、ロックダウン期間中の鉱業活動の実施について、鉱業界を代表してMantashe鉱物資源エネルギー大臣と建設的な議論を行った。その中で企業は、限定された業務については状況に応じて同大臣に実施の申請ができるとした。同大臣によると、電力公社Eskomや液化燃料工場への石炭供給の操業は、エネルギーセキュリティの観点から必要であるとしている。また、製錬や精錬といった鉱業インフラの継続操業の必要性についても理解がなされ、従業員の健康管理や保全を前提として、貯鉱の処理や減産レベルでの操業を続けることにも肯定的であった模様。継続すべき必須サービスとしては、保安、換気、ポンプアップ、冷却、尾鉱設備に係る作業が挙げられ、コミュニティへの水や物品供給も含まれるとした。

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