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2020年4月8日 シドニー Whatmore康子

豪:豪連邦Keith Pitt資源大臣、「鉱業・エネルギー企業はCOVID-19終息後もFly-in Fly-out労働者を減らす可能性あり」と発言

 2020年4月6日付けの地元メディアによると豪連邦Keith Pitt資源大臣は、豪州の鉱業・エネルギー企業は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の終息後も、引き続きFly-in Fly-out(FIFO)の勤務体制を縮小する可能性があると述べた。豪州における鉱業・エネルギー企業は、労働力を総数5万人以上のFIFO労働者に依存しているが、2020年3月下旬より各州政府がCOVID-19の蔓延防止として他州からの人的移動に制限を設けたことにより、WA州で勤務するNSW州やQLD州など南東州出身のFIFO労働者の家族をWA州に移動させたり、人的移動を極力減らすためFIFO労働者のシフト時間を2~3倍に増やしたりする等の対策を取ってきた。Pitt大臣はこれに対し、「非常な短期間で適切な対策を講じた。COVID-19の終息後もこのような変化が続くと予測される」と述べた。

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