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ニュース・フラッシュ

鉱種:
PGM(白金族) ロジウム イリジウム
2020年5月13日 シドニー Whatmore康子

豪:Impact Minerals社、NSW州Red Hill鉱徴地でロジウムなど希少な白金族鉱化を確認

 2020年5月7日付けのメディアによると、豪Impact Minerals社は、同社が100%の権益を保有するNSW州Broken Hillニッケル・銅・白金族(PGM)プロジェクトのRed Hill鉱徴地で実施された過去の試錐において、ロジウムなど希少なPGMの鉱化を確認した。これは、同社がRed Hill鉱徴地において2015年に掘削した試錐孔13孔のうち、金や銅、ニッケルのほかパラジウムやプラチナが捕捉された12孔を再調査したところ、7孔で新たに希少なPGMとされるロジウム、イリジウム、オスミウム、ルテニウムの鉱化が認められたことが明らかになった。Impact社によると、再分析の結果、鉱化には29m間におけるAu、Pd、Pt、Rh、Ir、Os、Ru(7PGM):10.9g/t、Cu:2.3%、Ni:0.4%や、25m間における7PGM:5.7g/t、Cu:0.9%、Ni:0.6%などが含まれているとされる。

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