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ニュース・フラッシュ

鉱種:
シリコン(ケイ素)
2020年5月14日 モスクワ 秋月悠也

カザフスタン:Tau-Ken Samruk社の2019年度利益は対前年度比8.8%減

 2020年4月28日付けの地元報道等によると、国営鉱業企業Tau-Ken Samruk社の2019年度の利益(IFRS準拠)は、対前年度比8.8%減の40.25bKZT(カザフスタン・テンゲ:約93.2mUS$)であった。税引前利益は8.7%減の40.529bKZT(約93.9mUS$)、顧客との契約による収益は447.805bKZT(67%増)、売上原価は444.179bKZT(66.5%増)となった。
 2019年度の総収入は503bKZTで、主にカザフスタン国立銀行への金売却(435.8bKZT)、金属シリコンの販売(8.6bKZT)によるものであった。また、銀の販売収入が2.7bKZT、商業銀行への余資預け入れによる収入が780mKZT、その他の収入が2.9bKZT、子会社・関連会社からの収入が51.6bKZTであった。
 2019年度の金インゴット販売量は24.975t(前年度比36.5%)、ヌルスルタン(首都、旧アスタナ)の精錬所における金生産量は938.7千oz(29.2t)で、うち127.33千oz(3.96t)がトーリング契約の処理によるものであった。

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