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2020年5月22日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:鉱物資源エネルギー省、鉱山における行動規範策定に係るガイドラインを告示

 2020年5月18日付け政府官報にて、南ア鉱物資源エネルギー省(DMRE)は、「COVID-19アウトブレイクの軽減と管理に関する行動規範に係るガイドライン」を告示した。鉱山健康安全法(1996年法律第29号)に基づく政令であり、鉱山従業員及び周辺地域社会における新型コロナウイルス感染のアウトブレイクを軽減・管理するための枠組みを制定した。今後、鉱山会社は、このガイドラインに準拠した行動規範(COP)を策定し、実施することが義務付けられている。本ガイドラインは、労働組合AMCU(鉱山労働者・建設組合連合)からの提訴があり、5月1日に南ア労働裁判所からの命令を受けて策定が進められてきた。DMREの鉱山主任検査官と鉱山健康安全法を根拠に設置された鉱山安全衛生協議会が協議を行い策定したもので、5月14日までのパブリックコメントの公募を経て正式に告示がなされた。

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